2016年9月8日木曜日

ボーカロイド「勇馬」と「IA」が歌う「白いギター」が妙にリアルな話。

 小ネタです。

 「白いギター」は、伝説の夫婦デュオ「チェリッシュ」の代表曲の1つです。

 で、「チェリッシュ」と云えば、何と云っても、最大ヒット曲「てんとう虫のサンバ」ですよね。1973年リリースといいますから、すでに40年以上前。完全に懐かしのメロディーの範疇なんですが、ウエディングソングとして、今なお現役で歌い続けられています。
 「白いギター」がリリースされたのは、その3ヶ月後。こちらは一転して、恋の終わりを予感させる曲なんですが、オリコン5位で80万枚を売り上げていますから、この頃がチェリッシュの絶頂期といえましょう。

 で、今回、その名曲を歌っているのが、ヤマハの純正ボーカロイド「勇馬」こと「VY2」と、僕の大好きな「IA」ちゃんになります。

 「勇馬」の最大の特徴は、「使いやすさ」だとされています。イケメンボイスと評される、爽やかでリアルな歌声と優れた滑舌、ベタ打ちでもそのまま使える操作性の良さなど評価の高いボーカロイドです。
 ただ、癖が無く使いやすいということは、無個性とも云えますので、初音ミクみたいに、メインボーカルをとって、人間と張り合うなんてことには不向きのようです。主な用途は、デモソングなどを人間の代わりに歌ったり、人間の歌にコーラスをつけたりなんていう役割が多いようです。まあ、それこそが、ボーカロイドの本来の役割ですので、「勇馬」君は、もっともボーカロイドらしいボーカロイドと云えましょう。
 

 如何だったでしょうか。見事に「IA」ちゃんの歌をサポートしていると思います。

 カラオケスナックとか、カラオケ教室に行くと、こんな歌唱って絶対あると思います。伴奏も良い感じで、昭和歌唱を完璧に再現していると思うんですけど。

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